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10月のBest Post②学校の授業「母国の大学との違い」

【 日本語 】

今は大学で、経済情報について勉強しています。台湾嘉義大学と尾道市立大学で勉強している違うところは2つであります。

 

1、台湾の嘉義大学で、私はほとんど学問的な理論と数学的な論理を学びました。しかし、私の関心があるテーマと内容を考える方法は、自分自身で構築しています。一方、尾道大学では、数学的な学問だけでなく、地域の歴史や論理の歴史を学ぶことが重要だと考えています。

 

2、嘉義大学では、通常、グループでのプロジェクトが多く、したがって仕事を適切に分担することが重要になりました。それに対して、尾道大学では、レポートの多くを個人で作成し、全体の内容も自分で考えて観衆に伝えしなければなりません。これは非常に手間のかかる仕事ですが、充実した学習経験になります。

 

以上は嘉義大学で三年間と尾道大学で一年半間の感想です。

 


【 Chinese】

目前在大學學習經濟相關知識,我覺得在學習上台灣嘉義大學和尾道大學的不同處有以下兩點。

 

在嘉義大學,我主要學習偏向學術性的理論和數學邏輯,這使我學習到了更堅實的學術基礎。然而,在尾道大學,我學到不僅僅是數學和理論知識,還包括了地區的歷史背景以及邏輯思考的歷史,這些知識也同樣重要。

 

在嘉義大學,通常有很多分組進行的作業,因此適當分擔工作變得很重要。相比之下,在尾道大學,許多報告都是個人來完成,整體內容必須自主思考和注重表達。這雖然是一項費時的任務,但它提供了豐富的學習體驗。

 

以上是在嘉義大學三年和在尾道大學1年半的感想。