皆さん、こんにちは。県立広島大学1年のソンエイです。
今日は、広島での普段の暮らしを簡単に紹介したいと思います。
<住むところ>
私は学校の近くにあるレオパレスの所有する家に住んでいます。
選んだ理由はいくつかありますが、まず、学校から自転車で5分程度と近いので、通学にあまり時間をかけなくて済むことです。2つ目は、専用の家具が付属していることです。テレビ、電子レンジ、洗濯機、椅子など、家具が揃っていてすぐに入居できるので、引っ越しの際の手間が省けそうです。3つ目は、ビーチに近いことです。 ビーチパークまで自転車で10分ほど、元宇品島まで20分ほどで、よく散歩に行きます。第四に、契約しやすいということです。日本でアパートを借りる場合、毎月の家賃だけでなく、敷金、礼金、共益費や退去時のクリーニング代などがかかります。特に個人の大家さんから借りる場合は、契約時に読んでおくことが大切です。
<交通機関>
私の家は公共交通から少し遠いので、主に自転車を使って移動しています。
広島にはシェアサイクルがありますが、主に市街地にあり、固定されているので、あまり便利ではありません。ですから、長期留学の場合は、自分の自転車を購入することをお勧めします。新品か中古の自転車がどちらも買えますが、中古自転車を買う場合には、防犯登録を確認し、盗難車を購入しないように気をつけましょう。
広島市内の一般的な交通手段としては、路面電車、バス、アストラムラインがあります。 paspyという広島のICカードを購入すると、1回の乗車につき最大10%の割引が受けられます。また、JR電車や新幹線はpaspyでは利用できないので、SuicaやICOCAを購入すれば利用できます。
<日用品の買う>
イオンモール、マックスバリュ、ゆめタウンは、私が食料品を買いに行くところです。また、コストコや業務スーパーもあり、比較的安価に食料品を購入することができます。前者は通常、賞味期限によって15時以降は一部割引、20時以降や21時以降は半額になる。後者はまとめ買いや保存に適しており、1回の購入で1週間分は確保できるだろう。笑)
<食べ物>
「ぐるなび」と「HOT PEPPER」は、ほとんどのレストランのレビューや一人当たりの料金、予約を見ることができる便利なアプリです。 持ち帰りアプリも、私がよく使うUber EatsやWoltのほか、出前館、楽天Deliveryなどがあり、注文することができます。各アプリでは、時々クーポンや還元を行いますので、注文前に複数のプラットフォームを比較することをお勧めします。
日本では、ほとんどのお店で会計時にクレジットカードや現金、QRコードなどを使うことができます。中国のWeChat PayやAlipayも、多くのお店で利用することができます。日本でもLINE payやpaypayなど、同様の電子決済ソフトがある。ただし、現金しか使えないお店もいくつかあるので、全く現金なしで出かけるのはお勧めません。
以上、今回シェアしたい内容です。
ぜひ、広島にきてみてください。