皆さん、こんにちは。
ひろしま留学大使の馬達です。
今回は広島大学の一箇所を紹介したいと思っています。
夏になると、キャンパス内はどこでも花の香りがあり、自然を十分楽しめますが、たった一箇所、春夏秋冬に関わらずいつでも同じ匂いがしていました。そう、それは本に匂いです!
蔵書数は約220万冊、一日一冊を読み終えると大体六千年ぐらいかかって全ての本を読み終えるのは想像しにくい概念と思ったが、本を読むのはただ文字を見るだけではなくて、文字によって、当時の作者との超時空対談だと思います!夏目漱石や森鴎外、ロマンロランやユーゴー、いつでも始めます。
そして、勉強に疲れたら、コーヒーなどで休憩を取れる場所もよく用意されています。入館自由なので、ぜひ自分の好きな本をここで読んでみてください!
这次为大家介绍校园一景。
时至盛夏,到处都弥漫着花香。在享受大自然的同时,却有一个地方无论春夏秋冬,都在发散着自己独特的香味,书香气息。
约220万册藏书,如果一天读一本,要花费六千余年。这虽说是一个难以想象的概念,但是读书并不是一味地琢磨文字,而是要透过文字与作者来一次超越时空的交流。夏目漱石或是森鸥外,罗曼罗兰或是雨果,随时随地都可以开始。
在学习劳累时,图书馆里还有咖啡馆等供休息的场所。图书馆谁都可以自由出入,来这里读一读你喜欢的书吧!