ひろしま留学大使 インタビューvol.16　Nguyen Thuy Linh

わたしはリンと申します。ベトナムのソンラの出身です。日本へ来て、１年半経ちました。ヒューマンウエルフェア広島専門学校の日本語学科を卒業しました。今年は比治山大学の言語文化学科の1年生になりました。大学生活は忙しくて、授業が中々難しいが、楽しいです。私の趣味は料理を作ることです。特に、お菓子を作ることが好きです。難しいが、何度もやり直すことおかげで、自分の性格も粘り強いになりました。留学というのは、勉強するだけではなく、アルバイトや友達と遊ぶ時間とのバランスを保つようにしていますので私にとって留学の生活は毎日楽しく過ごしています。

自分は元々無口な人で英語をしゃべしたり、友達を作ったりしたいが中々声かけられません。それでHSAAを応募して、友達を作れて、文化や言語を交流できるのは絶好の機会だと思います。そして、最近、日本に留学しようとする人が増えて来ていると思うので、その人たちに何か　に役に立つものがあれば是非伝えていきたいです。

それは中々難しい質問です。日本に関して、全て関心を持っています。しかし、何にが一番魅力があるかというと、それは日本人の粘り強いの性格です。特に１９４５年の戦争の廃墟の中から、日本人は立ち上がって、今のような発展している国を作っているイメージが強いです。そのきっかけで広島に留学しようと思いました。

広島は混雑な所ではなく、いつも静かだし、人々も優しいです。そして、広島はただ地域ではなく、そこは歴史のストーリですのでいつも感謝の気持ちを持っています。

外国人としてはやはり日本語が一番大切なものです。日本へ来たばかりの時、日本語であまり伝えられませんでした。しかし、どうやって日本語が上手に行けるかをちゃんと考えて見たら、自分に合う勉強する方法を見つけました。それは言葉をたくさん勉強して生活や友達を作るとこを運用が必要です。留学の生活は忙しいで、時間が経つのは速いと感じるのでできれば、たくさんいい体験を積んだほうがいいと思います。