留学生活は留学したことのない人から見れば、多分すごい良いと思われているかもしれませんが、実は全部いいとこばかりではないことだと自分自身は実感しました。
なぜなら、国内にいれば、たくさんのことは自分一人で対応しなくても大丈夫からです。
外に出れば、それらの問題はすべて自分で直面しないといけないです。
ある友達の言葉はずっと頭に残されていますが、留学というのは、ある言葉をマスターするためだけではなく、どこに投げられても生きていける力を身に着けさせるのだ。
私は来日して以来、料理についてすごい勉強になりますと自分はそう思いました。
中国にいるとき、毎日お母さんやお父さんがご飯を作ってくれて、キッチンなんて正直あんまり入ってなかったです。
一番簡単な野菜炒めはもちろん、ブロッコリーは先に茹でたほうがいいということさえ知らなかったです。
まさかの「料理音痴」。
日本に来たばかりのとき、わずか何か月で私は5キロ痩せました。多分これが原因かもしれません。(笑)
今一年の留学生活を通して、簡単な料理を段々作れるようになりました。
中国の伝統的な料理を勉強しながらも日本料理も頑張りたいんです。
写真は、この二日間に作ったワンタンと日本のキャラ弁当です。
(全部初めて作ったので、まだ良く出来ていないですが、どうぞお許しください)
留学生活之学做料理
能够留学,可能留给别人的印象都是很美好的。但其实不然。
因为出门在外,有很多在国内不需要自己去做的事情现在需要自己一个人去面对了。
我很记得,一个朋友说过的一句话,留学不是为了让我学好一个语言,而是让我掌握无论被扔到哪里都可以生活下去的本领。
我觉得我来到日本之后,最大的收获之一就是学会做饭!
以前在中国国内,每天有爸妈做饭给自己吃,我完全没进过厨房,所以就连最简单的炒青菜也不会,甚至也不知道西兰花下锅之前先要焯水。
刚来日本的时候,做的基本上都是黑暗料理般的“随便煮”。也因此瘦了5公斤(笑)
现在,经过一年的锻炼,我在慢慢地掌握最基本的菜式。
在琢磨中国传统菜式的同时,也尝试做日本料理。下面两个图就是,我最近两天做的云吞和日本便当。
(都是第一次做的,可能还不够好,请多多包容哦)